TOURING     
  2025年11月2日(日) 秋葉街道ツーリング2025(前半)
 7:08 ツーリングの朝は

 涼しくなりました。

 流石に11月、で長かった夏も終わって秋の気配が漂ってきました。

 この週末は3連休だったので、本当は泊りでツーリングに行きたかったんですが、適当な場所が見つからなくてね。
 流石に北の方は雪が降る可能性もあるので、あまり北の方には行けません。
 9月に行った志賀高原もすでに雪が降りましたしね。
 温泉宿も値段が高騰、それ以前に混んでいて予約が取れません。

 と言うことで、今日は日帰りでツーリングに行くことにしました。
 7:09 走り初めの走行距離は

 61,068kmです。

 向かう先は去年の同じ時期にも走った諏訪から国道152号線を南下して浜松に抜けるルートでツーリングをします。

 この路線は、通称”秋葉街道”と呼ばれています。

 諏訪から静岡県の浜松の秋葉神社を結ぶルートで、江戸時代には”秋葉参り”の道として栄えた古道だそうで、現在の国道152号線とほぼ同じ。

 逆に国道152号線は起点は諏訪よりさらに北の長野県の上田市で、諏訪市を通り静岡県の浜松市を結んでいます。
 今まで、ツーリングのタイトルに”国道152号線南下ツーリング”とか書いていましたが、秋葉街道の方がピッタリなので、今回からは”秋葉街道ツーリング”と書くことにしました。
 と、どうでもいい話は置いておいて、出発します。
 7:34 自宅を出発して

 自宅のある横須賀を出発して、まずは下道で新湘南バイパスの茅ヶ崎海岸 ICを目指します。

 横須賀の自宅から西走して国道134号線に入り、稲村ケ崎を過ぎて七里ガ浜までやってきました。

 天気予報だと雨は大丈夫とのことですが、雲が多いですね。
 このところ、雨にはやられっぱなしなので、雲に敏感になっている自分がいます。

 左正面には江の島。
 そのちょっと右手に富士山が見えているんですが、かなりわかりづらいですね。
 
 7:53 茅ヶ崎海岸 ICから

 国道134号線を海に沿って走り、トラスコ湘南大橋手前を右折して茅ヶ崎海岸 ICまでやってきました。

 ここから新湘南バイパスに上がります。

 今回もETCツーリングプランの”首都圏 東名・中央道コースワイド”に申し込んであります。 3,900円。
 8:32 八王子JCTはすんなりと

 茅ヶ崎海岸 ICから新湘南バイパスに上がり北上し、茅ヶ崎JCTからさがみ縦貫道に入り北上を続け、間もなく八王子JCT。

 八王子JCTの手前 相模原 IC辺りからいつもの様に週末の渋滞。
 ここの渋滞は慣れっこになりました。

 9:06 初狩(はつかり)PAに

 八王子JCTから中央道に入り西走して初狩PAまでやってきました。

 ここまで自宅から約2時間。 いつも通りかな。

 初狩PA(下り)から見える富士山。
 
 空が薄曇りでコントラストが取れてません。

 9月に来た時は、雪はまったくありませんでしたが、1ヶ月の間にすっかり冠雪してますね。
 去年の記事を見ていたら、去年は同じ時期に冠雪してなかったんです。

 やっぱり富士山には雪が似合う。
 9:24 中央道を西走中

 初狩PAで休憩した後、中央道の西走を続けます。

 勝沼をすぎ、昭和町に入るころには正面に南アルプス連峰が見えてきます。

 流石にこっちにはまだ雪はありません。

 今日走る秋葉街道はあの山の向こう側になります。
 9:42 八ヶ岳連峰

 さらに中央道を進み長坂 ICを過ぎ八ヶ岳PAに近づくころには、正面に八ヶ岳連峰が見えてきました。

 雲が減って青空が広がってきました。

 9月に来た時もこれくらい天気が良かったらよかったのになぁ〜。
 9:58 諏訪 ICで

 八ヶ岳PAから、小淵沢 IC〜諏訪南 ICを通過し諏訪 ICまでやってきました。

 ここで中央道を下ります。
 10:01 給油1回目は

 諏訪 ICで中央道を下りたら、apollostationで今日1回目のガソリンを給油します。

 ここまで、自宅から200kmちょっと。
 GSX-Rのガソリンタンクだと余裕の走行距離です。
 10:28 諏訪の市街地からの国道152号線は

 諏訪市の市街地でガソリンを給油した後、国道152号線に入ります。

 諏訪市からの国道152号線はいきなりワインディング区間に入ります。

 比較的曲がり込んだ中低速コーナーが連続し標高を上げていきます。
 今日は、紅葉の時期と言うこともあってかそこそこの台数のクルマが走っています。
 路面に落葉がありますが、そこそこライディングは楽しめます。
 (朝露で濡れているところもあるよ)

 10:44 高遠(たかとお)までの国道152号線は

 国道152号線をざっくり南下し、高遠の市街地までやってきました。

 左に折れると”高遠城址”。 寄ったことはない。
 春にはタカトウコヒガンという珍しい品種の桜1,500本が咲き誇る桜の名所だそうです。

 この路線バイクで走るに気持ちのいい路線なので、対向でツーリングしているバイクをよくすれ違います。
 以前、高遠の市街地の手前でネズミ捕りをやっているのを2回ほど見たことがあるので、”注意の路線”ではありますが・・・。
 10:53 高遠から先の国道152号線は

 高遠の市街地から国道152号線を南下すると、道路標識で国道は左折のT字路に差し掛かります。
 その交差点を左折して、そのまま国道152号線の南下を続けると、右手に天竜川水系の三峰川(みぶ がわ)の美和ダムによって造られた美和湖に沿って国道は走ります。

 さらに南下を続けると、写真の赤いトラス橋の三峰川橋を渡ります。

 辺りの木々は、種類によっては紅葉しています。
 秋だね。
 11:02 狭い区間に

 南下を続け国道が三峰川から離れると、152号線はセンターラインの無い1.5車線の区間へと入っていきます。

 カーブの途中でなければ、バイクであれば対向するクルマ(四輪車)との離合は問題ありません。
 ケーブの途中だと、写真にあるように落葉があると、十分な減速が必要になるので、過信は禁物です。


 11:06 分杭峠(ぶんぐい とうげ)に

 秋葉街道のいくつかある峠のひとつになる標高1,424mの分杭峠までやってきました。

 峠には駐車スペースは無いので、道の端にちょっとだけバイクを駐めて、写真を撮ります。
 雲が多くて、遠景がイマイチかな。

 真下にあるのは、シャトルバスの停留所兼Uターンスペース。
 一般の車両は入ることができません。

 分杭峠を過ぎると、長野県の伊那市から大鹿村に入ります。
 11:13 鹿塩川(かしお がわ)に沿って 

 分杭峠を過ぎ国道を下ると、今度は鹿塩川に沿って152号線は走ります。

 鹿塩川も分杭峠手前の三峰川と同じ天竜川水系です。

 写真にある鹿塩川の川底も洗堀しないようにテトラポットの様なコンクリートの構造物が敷設されています。
 この辺りは中央構造線の近くにあるため、崩れやすい地盤です。
 これ以上、洗堀が進むと谷が急峻になり、崩壊することになるので、それの対策だと思われます。
 11:24 鹿塩のトイレ

 国道152号線をさらに南下。

 間もなくトイレのある大鹿村の村役場ですが、その手前で公衆トイレを発見。

 寄ります。(笑)

 場所は鹿塩のバス停脇。

 この奥に入ったところには、塩分を含んだ温泉が湧出する鹿塩温泉があるそうです。

 11:28 いまだ通行止め

 分杭峠から国道152号線の南下を続け大鹿村役場のある交差点までやってきました。

 国道152号線は左折ですが、この先の地蔵峠を通過する路線は令和2年7月から長いこと通行止めが続いています。
 この区間の通行止めは法面崩落ど土砂流出と理由ですが、お役所はもっか三遠南信道路を開通に注力していて、手が回っていないんじゃいかな。

 ま、いずれにせよ松川方面に直進して迂回します。
 11:35 小渋ダム(こしぶ だむ)を

 大鹿村役場前から長野県道59号松川インター大鹿線に入り西走を続け、小渋ダムが見える場所までやってきました。
 せっかくなので、バイクを駐めて写真を一枚。

 ダムの高さは106nほどあって、この位置からだと河床を見ることができません。

 先を急ぎます。
 11:58 喬木村(たかぎ むら)で

 県道59号線を西走し、その後県道18号伊那生田飯田線に入り、今度は喬木村まで南下。
 道路看板に従い、右折して上村(かみむら)方面に進みます。

 大鹿村から上村までの迂回路ですが、大鹿村からの県道59号線はワインディングロードで景色も良くて快適、先の上村までの県道もワインディングで交通量も少なく快適な路線ですが、今走ってきた県道18号線だけは、ほぼ市街地を走りクルマもボチボチ走っているのでバイクで走るに退屈な区間です。

 12:06 県道251号上飯田線(かみ いいだ せん)で

 喬木村の先ほどの交差点から今度は県道251号上飯田線に入り、喬木 ICに向け東進します。

 この区間はほぼ全線センターラインのある県道で、中低速コーナーを直線で結んだ路線です。
 先ほどの交差点からこの先の矢筈トンネルまで約15kmほどの間に標高400mから900m程度まで高度を上げていきます。
 12:11 喬木 ICからは

 県道251号線の東進を続け、三遠南信道の喬木 ICまでやってきました。

 ここを右折して三遠南信道に入り、上村を目指します。

 なお、このまま県道251号線を直進しても、看板では上村に行ける様な表現になっていますが、冬季通行止めを含めて、頻繁に通行止めになるので事前の確認が必要です。
 この先の県道251号線が通行止めになると、三遠南信道は自動車専用道のため、上村まで徒歩、自転車および125cc以下の原付は通行不可で大きく迂回をする必要があります。

 12:16 国道152号線に復帰

 喬木 ICから三遠南信道に上がり(無料)矢筈トンネルを越えて上村まできて国道152号線に復帰しました。
 正面に見えるのは、この路線のツーリングで昼によく立ち寄る”村の茶屋”。

 今日は別に目当てがあるので、先に進みます。

 12:21 まばらな紅葉

 国道152号線に入り、お目当ての店を目指し南下を続けます。

 この辺りの紅葉する木と、しない木がバラバラに植わっていて見栄えはあまりしませんね。
 それでも色づいている木を見ると秋を感じます。

 12:30 昼食は

 村の茶屋から国道152号線を南下すること15分ほど。

 途中、google mapのルート案内にしたがい、裏道に入り、飯田市南信濃木沢にあるお目当てのお店に到着しました。
 店の名前は”丸西屋”。 外観とはマッチしませんが、蕎麦屋さんです。

 店の前ではカオナシがお出迎え。

 と、思ったら中から人が出てきて、申し訳なさそうに「今日はお休みなんですよぉ。」
 なんでも、この先5kmほどのところにある”道の駅遠山郷”でイベントがあって、そっちに行っている。とのこと。
 残念でしたぁ〜。 縁がなかったね。
 12:43 村の茶屋に

 この路線食事が出来るお店は少ないんですよね。

 と言ことで、Uターンしてさっき通過してきた”村の茶屋”まで戻ってきました。

 ちょうど混みあう時間ですが、大丈夫かな。

 それでは、入店します。


(つづく)
 午前の道程:横須賀(自宅) 〜 茅ヶ崎海岸 IC 〜 諏訪 IC 〜 国道152号線 〜(分杭峠)〜大鹿村〜下伊那郡高森町〜飯田市上村程野 : 341.59km
         昼食です。